1月2月に読んだ本

 

今年に入ってからざざっと読んだ書籍です。

 

 

 

 まだ途中だけど瀧波教にも入信しているので読んでると安心もするし、正直自分の変化のなさに不安にもなる。

 

30と40のあいだ (幻冬舎文庫)

30と40のあいだ (幻冬舎文庫)

 

 

 

 

 徳弘ヒーロースケベでかっこいい

狂四郎2030めっちゃ読みたくなる。

あと徳弘正也先生の作品、実写化するなら誰がいいか考えながら読むの好き。

色んな女優、アイドル脳内でエロエロ

 

 

 

 

 

読みやすい面白い身につまされる。

人間って多面的だし何が良くて悪くてって言い切れない。

次の人生では藤井隆さんとは職場の同僚として出会いたい。

志磨遼平はなんかほんと音楽で大成してくださってありがとうございます。

 

男の!ヤバすぎバイト列伝 (耳マン)

男の!ヤバすぎバイト列伝 (耳マン)

 

 

 

生きていく力がぬめぬめーと湧いてくる。

自分にもある大人になっても払拭しきれないびびりで不安な気持ちをこっそり共有してもらえる。そして不意に我慢できない。

 

ここは、おしまいの地

ここは、おしまいの地

 

 

 

旦那さんとお互いの国の食べ物の話してるところが好き。

 

ニューヨークで考え中(2)

ニューヨークで考え中(2)

 

 

 

風呂敷広がってまいりましたー!いえー!

新キャラの黒子ちゃんも可愛いし、早く壊してほしい!!

 

 

 

 女の子が見た目も中身もみんなかわいいんじゃ。

 

彼女は宇宙一 (ビームコミックス)

彼女は宇宙一 (ビームコミックス)

 

 

 

 

 

 

 

 

後は最近は会社の先輩にビースターズ借りてるのが面白い。

動物の違いで差別意識やら本納やらを偶像劇に落とし込んでいて、感情がぐっちゃぐっちゃになりつつ誰もが闇落ちキャラにも見えるし、本性が出てきただけにも見える。最高!

 

 

 

 

 

悲しい時さみしい時そうでないときも漫画読んで頑張るけど、

今月あとは書類選考通るように読まずに転職活動頑張ろう