ぼのぼのの毛皮
今朝面接がひとつ終わった。
転職活動にて面接が苦痛だし成功したことがない。有料の転職サポートサービスを利用しようとしたら価格が5万円からでそちらを諦めた結果、弟に面接練習を手伝ってもらってる。
すごく助かっているんだけど、いかんせん私の記憶力が良くなく、そろそろ呆れられてもいる。
私が練習なのに詰まってなにも言えなくなるのが彼からすると不可思議らしい。
自分で考えた文章、それは自分の頭の中にある言葉なはずなのに何故そんな丸暗記みたいな方法になる?丸暗記しようとするから詰まるんじゃない?て了見らしい。
わかるよー言いたいことわかるけど、こちらはこちらで不慣れな言葉の意味合いや言い方がスムーズなものか?言葉の使い方間違ってないか?を気にしながら話をしてしまうからそんな塩梅になるんだよう。
単純に加齢による覚えの悪さもあるよ。
弟は痔瘻の手術痕がありまだ完治してないからけつが痛い痛いいいながらも日付変わる前位まで付き合ってくれる。
けつ穴フォローにニトリで買ってきたクッションが水色で、それが漫画のぼのぼのの毛皮である設定でコントをすると良い息抜きになる。
お世話になってるのでりくろーおじさんのチーズケーキもお供えするし、きになるらしい手術痕の写真も定期的に撮らせていただいてる。風呂上がりにお尻パッと開いたところをカシャッとする簡単なお仕事。
いままで彼氏のケツの穴もこんなまじまじみたことないわワレ。
このまま嫁に行けなかったら責任取らんでいいけど葬式の手配はしてくれよな。